メールマガジン

本文表示 No.28

時間 : Sat 14-Jan-2012
タイトル : 東京バロック・スコラーズ メールマガジン 2012/1/14
メッセージ :

■ 東京バロック・スコラーズ 〜21世紀のバッハ〜 ■
メールマガジン ☆2012年1月14日号
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このメルマガは、東京バロック・スコラーズ(TBS)の演奏会で
アンケートにご協力くださったり、チケットをお申し込みくださった
皆様にお送りします。
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東京バロック・スコラーズでは2012年7月開催の「マタイ受難曲」演奏会に向け、
メールマガジンを月刊配信しています。配信日は毎月14日が基準です。
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☆CONTENTS☆
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【1】「マタイ受難曲」前売り情報! 1/20
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【2】 教会で聴くマタイ受難曲 3/31
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【3】 ☆「マタイ受難曲」連続公開講座 第4回(最終回)4/21
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【4】 ☆ストーリア・マタイ☆ file No.11■人物紹介---バラバ
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【5】 バロック散歩☆ 安息日
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【1】「マタイ受難曲」前売り情報! 1/20
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いよいよ1月20日より前売りスタートします! 良い席はお早めに。

♪東京バロックスコラーズ第8回演奏会♪
2012年7月1日(日)開場:14:10/開演:15:00
(14:30〜指揮者によるプレトーク)
指揮:三澤洋史
独唱:
 福音史家&テノール♪畑儀文/イエス♪浦野智行
 ソプラノ♪國光ともこ/アルト♪高橋ちはる/バス♪薮内俊弥
ソプラノ・イン・リピエーノ:♪すみだ少年少女合唱団
管弦楽:
 コンサートマスター♪近藤薫/オルガン♪花井淑  他

全席指定:S 4,500円/A 3,500円/B 2,000円
前売り開始:2012年1月20日(金)深夜0時よりHPでお申し込みできます!

☆本公演チケットでカップリング講演会(6月9日、求道会館)が無料受講▼

▼詳細・最新情報はHPでお知らせ▼
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【2】 教会で聴くマタイ受難曲 3/31
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♪TBSオリジナル・ダイジェスト(抜粋)版「マタイ受難曲」は、
合唱構成でお贈りするイエスの受難物語。レントの季節にぴったりです。

日程:2012年3月31日(土曜)
会場:日本キリスト教団 上尾合同教会(JR上尾駅徒歩10分)
■14:30開場 15:00開演

指揮:三澤洋史  オルガン:中澤薫子  合唱:東京バロックスコラーズ 

▼詳細・最新情報はHPでお知らせ▼
http://misawa-de-bach.com/modules/bulletin/index.php?storytopic=2&storynum=5
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【3】 ☆「マタイ受難曲」連続公開講座 第4回(最終回)4/21
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連続公開講座も大詰めとなりました。
最終回の第4回は「マタイ受難曲」の第2部を特集します。

<講師>
礒山 雅(いそやま・ただし 国立音楽大学教授/日本音楽学会会長)
『バッハ 魂のエヴァンゲリスト』『マタイ受難曲』等の著作で知られる
バッハ研究の第一人者。

■第4回 裁判から埋葬まで― 「マタイ受難曲」第2部の音楽をたどる
◎2012年 4月21日(土)
開場:14:00〜16:00 会場は23区内を予定。

♪受講を希望される方へ
当講座は団員対象ですが、お席に若干余裕がありますので、
先着順で受講(有料)のお申し込みを受け付けます。
受講希望日、お名前(ふりがな付)、ご連絡先を明記のうえ下記まで
ご送信ください。担当よりご連絡を差し上げます。

第4回(2012/4/21)受講:1,500円 受付中!
満席になり次第、受け付け終了。お早目に。

▼受講申し込みの送信先はこちら▼

▼詳細・最新情報はHPでお知らせ▼
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【4】☆ストーリア・マタイ☆ file No.11■人物紹介---バラバ
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「マタイ受難曲」に登場する人物、物語の背景などを簡単にシリーズでご紹介。
第11回は、囚人バラバです。

■<TBS−BWV244 file No.11>人物紹介---バラバ
 イエスのいたころローマでは、過越しの祭りのたびに囚人を1人釈放する
習慣がありました。そこでローマ帝国総督ピラトは、イエスの裁判で、
群衆や祭司長たちにたずねます。
「囚人のバラバとイエス、この2人のうちどちらを許してほしいか」と。

 人々は釈放してほしい囚人にバラバを選びます。その合唱は、4種類の音から
構成した減7とよばれる緊張感のある和音で「バラバを」という一言。
1小節の半分の短い一節で表されます。その後イエスを「十字架につけろ」と
フーガで叫び続けます。この「バラバを」の衝撃的な和音は、
「人々が下した間違った判断=人間の罪=原罪」の表現とも言われています。

 さて、バラバの人物像については福音書によって記述が少しずつ異なります。
マタイでは「バラバ・イエス」という名前の評判の囚人、ルカでは「暴動と
殺人のかどで投獄された人物」、マルコには記述がなく、ヨハネでは「強盗」
と、さまざまです。受難曲ではその人物についてこれ以上深く知ることは
できませんが、現在、ユダヤ教の政治集団で活動していた人物ではないか
と言われています。

参考・出典:日本大百科事典/小学館 キリスト教資料集/聖公会出版
バッハ事典/音楽之友社  ほか
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【5】バロック散歩☆ 安息日
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 アカデミー賞受賞作品の1つに「シンドラーのリスト」という映画が
ありました。その冒頭は、ろうそくの炎がゆらゆらとゆれる場面から
始まっていました。
 
 この炎は、ユダヤの人々にとって大切な「安息日」の行事に使われる
ものです。安息日は金曜日の夕方(日没)から土曜日の夕までの1日を指し、
この日ユダヤ人はすべての日常の仕事に従事することを禁じられています。

 安息日は創世記(旧約聖書)で、神が6日間を費やして世界を創造され、
7日目に休息をとったことに由来するもの。この日、ユダヤの人々は
「神のみが存在するすべての創造者であり、主である」ことを認識する
ために、自然界と人間が営む世界への働きかけから身を退けなければならない
とされているのです。

 イエスはユダヤ社会に生まれ育ちながら、自分の布教活動のなかで
しばしばこの安息日に人々の援助や奇蹟などを行っていました。
そしてそのことがユダヤ社会から追及される一因となっていくのでした。

 イエスの受難についての流れは、一般に、木曜日夕方に最後の晩餐で始まり、
その夜に捕縛、尋問、翌金曜日早朝にピラトの審問、磔刑、死、夕方に埋葬、
一日置いて、日曜日に復活したとされています。この流れのなかで、
死から復活するまでの時間が、みごとに安息日と重なっています。

参考・出典:日本大百科事典/小学館 
「新約聖書入門」三浦綾子著/光文社 ほか
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編集後記♪
明けましておめでとうございます。
今年が皆さまにとって良き一年となりますように。

さて、昨2011年末の「教会で聴くクリスマスオラトリオ」また本年1月7日の
「マタイ連続公開講座(第3回)」では、お忙しい中、多くのお客様の
ご来聴をいただき、誠にありがとうございました。

先日のメルマガ<号外>でもお知らせしておりますが、
いよいよ1月20日から「マタイ受難曲」のチケット販売が始まります。
すでにお問い合わせもいただいており、団員一同、気が引き締まる思いです。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。
最後までお読みくださいましてありがとうございました。

東京バロック・スコラーズ
渉外担当
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