メールマガジン

本文表示 No.40

時間 : Fri 21-Dec-2012
タイトル : 東京バロック・スコラーズ メールマガジン 2012/12/21
メッセージ :

■ 東京バロック・スコラーズ 〜21世紀のバッハ〜 ■
メールマガジン ☆2012年12月21日号
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このメールは東京バロック・スコラーズ(TBS)のメルマガに
ご登録いただいている皆様にお送りしております。
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☆CONTENTS☆
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【1】☆ 教会で聴くクリスマス・オラトリオ 終了
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【2】☆ モテット公開講座 会場が決まりました!
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【3】☆ 第9回演奏会「J.S.バッハ モテット全曲」
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【4】☆ バロック散歩☆最初の礼拝

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【1】☆ 教会で聴くクリスマス・オラトリオ 終了
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12月15日(土)にインマヌエル高津教会で行われた「教会で聴くクリスマス
・オラトリオ2012」演奏会は、1回目、2回目ともに、満員のお客様をお迎え
して、盛会のうちに終了することができました。。
今年で3年目となるこの演奏会、バッハがクリスマス・オラトリオで伝えた
かった「キリストの降誕を感謝し、喜び、祝う」という思いを、三澤洋史の
語りを交えて歌い上げ、会場の皆様と喜びを分かちあうことができました。
整理券が早くに無くなって、多くの皆様にご迷惑をおかけしてしまいました
事をお詫びいたします。
来年も、またどこかの教会で開催したいと思っております。
近くなりましたらメルマガでお知らせいたします。お楽しみに♪

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【2】☆ モテット公開講座 会場が決まりました!
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5月26日の「モテット全曲」演奏会を前に、団員がより深く曲を理解して
演奏することができるようにと、公開講座を2回に亘って開催いたします。
団員を対象にしていますが、お席に多少余裕がございますので、メルマガ
読者の皆様にご案内をさしあげています。

≪モテット公開講座≫
◇第1回「モテット・アナリーゼの方法と実践」
 講師:三澤 洋史(TBS音楽監督/指揮者)
 日時:2013年1月5日(土)14:00〜16:00
 会場:文京シビックセンター 3階 会議室1・2
  東京メトロ 後楽園駅 徒歩1分
  都営地下鉄 春日駅 徒歩1分
  JR総武線 水道橋駅 徒歩9分
 受講料:1,500円
※団員向けの実践的な講座です。楽譜への書き込みなどの作業を行います。
受講ご希望の場合は、モテットの楽譜をご持参ください。

◇第2回「J.S.バッハのモテットをめぐって(仮題)」
 講師:礒山 雅(音楽学者、国立音楽大学招聘教授)
 日時:2013年2月16日(土) 14:00〜16:00
 会場:豊島区勤労福祉会館 6階 大会議室
  池袋駅南口 徒歩約7分
 受講料:1,500円
※礒山先生から「モテットとは何か」「バッハのモテットの歌詞と音楽の特色」
などについて、幅広い見地からお話しいただきます。

♪受講を希望される方へ
先着順で受講(有料)のお申し込みを受け付けています。
1回目はあと10名ほど、2回目はまだ余裕があります。

参加をご希望の方は、
1.受講希望日
2.お名前(ふりがな付)
3.参加人数
4.ご連絡先
を明記のうえ下記までご送信ください。担当者よりご連絡を差し上げます。

※毎回、演奏会前に開催しております「カップリング講演会」は、今回は
 開催いたしません。

▼受講申し込みの送信先はこちら▼

▼詳細・最新情報はHPでお知らせ▼

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【3】☆ 第9回演奏会「J.S.バッハ モテット全曲演奏」
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♪「マタイ受難曲」の後にTBSが選んだのは、合唱音楽の最高峰ともいえる
バッハのモテットの全曲演奏です。大きな挑戦となりますが、しっかり練習
を重ねて、TBSならではのモテットを演奏したいと思っています。

日程:2013年5月26日(日)午後
会場:第一生命ホール(都営地下鉄 勝どき下車 徒歩8分)
料金:未定
曲目:J.S.バッハ モテット全曲
 第1番「主に向かって新しい歌を歌え」BWV225
 第2番「聖霊は我らの弱さを助けてくださる」BWV226
 第3番「イエスはわが喜び」BWV227
 第4番「怖れるな、われ汝と共にあり」BWV228
 第5番「来たれ、イエスよ、来たれ」BWV229
 第6番「主をたたえよ、全ての異教徒よ」BWV23
前売り開始:2013年2月の予定

指揮/三澤 洋史
通奏低音
 チェロ/西沢 央子 コントラバス/櫻井 茂 オルガン/浅井 美紀
合唱/東京バロック・スコラーズ
   
▼詳細・最新情報はHPでお知らせ▼

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【4】☆ バロック散歩 ☆ 最初の礼拝
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クリスマスのクライマックスといえば、東方三博士の礼拝。
星に導かれた三人の博士たちが、小さな宿屋の馬小屋で生まれたばかりの
幼子イエスと出会う重要な場面です。

彼らが幼子イエスに捧げた、乳香、没薬、黄金はそれぞれ意味をもち、
聖書の奇蹟を暗示するものですが、舞台となった馬小屋も、また
天の御座を象徴するといわれています。

この馬小屋は様々なかたちで表されてきました。
聖書では、新約聖書で「星を見た博士たちはおおいに喜び、
家(domum=ドーム)に入って 主に黄金、乳香、没薬を捧げた」とある
ように、三博士礼拝の場面の聖句に現れています(マタイ福音書第2章11節)。

イエスが生まれた家は、ドームというラテン語で表されています。
ドームは、ビザンツ建築の上に載る半円形の円蓋に代表されるように、
天蓋のような丸い屋根のこと。現在でもドームを使った建築物は
あちこちで見られます。でも、もともとはイエス・キリストが生まれた場所を
指す言葉なのです。

楽譜では、♪ドレミファソファミレド♪と半円を描くような音符の軌跡が
ドームの形而といわれます。音符をなぞると天蓋のようです。この音形は
宗教曲によく現れます。

さて、俗に「Magiの礼拝」と呼ばれる三人の博士たちとイエスとの出会いは、
キリストの栄光が初めて人々の前に現れたときとされ、公現祭、顕現祭といった
教会のお祝いになりました。バッハのクリスマス・オラトリオ第6部、
モテット6番はこの最初の礼拝を歌った作品です。

参考:新共同訳聖書/F.プ―ランク「クリスマスのための4つのモテット」他
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編集後記♪ 
巷では交通渋滞が多くなり、あたふたとした日々に年の瀬を感じています。
マタイ受難曲に向けた昨年からの「マタイ メルマガ」は、毎月バッハに
因んだ日(14日)に発行されていた事、ご存知でしたでしょうか。
マタイは終わりましたが、これからも折に触れてお出ししていきます。
些細な事から始めたメルマガですが、皆さまが楽しみにしてくださった事に
心より御礼申し上げます。
どうぞ、心温かなクリスマス、心穏やかな新年をお迎えください。
今後ともよろしくお願いたします。

担当者一同、感謝を込めて

最後までお読みくださいましてありがとうございました。

東京バロック・スコラーズ
渉外担当
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