メールマガジン

本文表示 No.44

時間 : Wed 14-Aug-2013
タイトル : 東京バロック・スコラーズ メールマガジン 2013/8/14
メッセージ :

■ 東京バロック・スコラーズ 〜21世紀のバッハ〜 ■
メールマガジン ☆2013年8月14日号
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このメールは東京バロック・スコラーズ(TBS)のメルマガに
ご登録いただいている皆様にお送りしております。
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☆CONTENTS☆
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【1】 第9回演奏会「J.S.バッハ モテット全曲」ご来聴御礼
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【2】 モテットCD 本格録音に初挑戦!
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【3】 次回第10回演奏会「バッハとパロディ 2」ご案内
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【4】 モテットCD録音奮戦記!
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【1】 第9回演奏会「J.S.バッハ モテット全曲」ご来聴御礼
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5月23日(日)に第一生命ホールにて行われた、第9回演奏会「J.S.バッハ
モテット全曲」は、満席に近いお客様をお迎えして無事終了いたしました。
大変遅くなりましたが、ご来聴いただいた皆様にこの場をお借りして心より
御礼申し上げます。

また、当日のアンケートで頂戴した皆様のご意見は、団員皆で共有し今後の
演奏活動に活かして参りたいと思います。ご意見・ご感想をお寄せいただき
ありがとうございました。

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【2】 モテットCD 本格録音に初挑戦!
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モテット全曲演奏会の2週間後、6月8日(土)・9日(日)両日に亘り秋川
キララホールにて「モテット全曲CD録音」に挑戦しました。CD録音は
TBS初の試みでワクワクドキドキの連続!とても貴重で刺激的な2日間でした。
CD録音の様子は、本メルマガ【4】「CD録音奮戦記」へ♪

演奏会でのアンケートで、多くの方からCDの購入希望をいただきました。
有難うございます。
ただ今、CDの編集はほぼ終わり、ジャケットやライナーノーツの作成の段階に
入っています。販売が決まり次第メルマガでお知らせいたしますので、もう
しばらくお待ちください♪

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【3】 次回第10回演奏会「バッハとパロディ 2」ご案内
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バッハ合唱曲の最高峰「モテット全曲演奏」後にTBSが歌うのは―。
「小ミサ曲ヘ長調」と「カンタータ第40番」。小ミサ曲ヘ長調最終曲は、
カンタータ第40番最初の曲のパロディです。
そう、TBSは好評だった第2回演奏会「バッハとパロディ」をさらに深化させ、
再びバッハのパロディマジックに取り組みます。
今回は、三澤洋史編曲によるパロディ声楽曲や、ブランデンブルク協奏曲第1番
もあり、ますます目が離せない内容でお届けします。ぜひぜひご期待下さい。

日程:2014年2月23日(日) 午後
会場:ティアラこうとう
   (地下鉄 半蔵門線、都営新宿線「住吉」駅より徒歩4分)
料金:未定
曲目:J.S.バッハ
    小ミサ曲 ヘ長調 BWV233
    カンタータ第40番 BWV40
    ブランデンブルク協奏曲 第1番 ヘ長調 BWV1046 他

前売り開始:未定(2013年11月頃の予定)

指揮/三澤 洋史
管弦楽/東京バロック・スコラーズ・アンサンブル
合唱/東京バロック・スコラーズ
   
▼詳細・最新情報はHPでお知らせ▼

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【4】 モテットCD録音奮戦記! ☆
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6月8日(土)午前、秋川キララホール別室での発声練習を終えて録音会場に
入ると、すでに録音技師の方たちや録音担当の団員によって、舞台のあちら
こちらにたくさんのマイクが設置されていました。

まずは団員の並び方。合唱の録音なんて人生初体験の筆者Kはマイクの前に
立つだけでドキドキ! しかも演奏会のように並ぶわけではありません。
各コアの前に置かれた1本のマイクに対して団員が等距離になるよう並ばなけ
ればならないとのこと。TBSは団員数が多いので、女声パートはどうしても
3列になるのですが、皆がマイクから等距離となると前後左右共にぎゅうぎゅう!
最前列は椅子に座り、後ろ2列は立ったまま。「こんな配列で歌ったことないし!
私の声、隣と前の人に丸聞こえじゃん!迷惑かけちゃうじゃん!」という
個人的な不安をよそに録音はスタートしたのでありました。

しかし、実際演奏が始まるとそんな不安はどこへやら、三澤先生のタクトに
集中し、モテットの世界にぐいぐい引き込まれていきました。
それまでの長きにわたる練習や合宿での恐怖の小アンサンブル練習、そして
2週間前の演奏会ですっかり体に沁みこんだモテット全曲。とうとうこの
CD録音の演奏で歌い締めです。一抹の寂しさを感じながらも、自分達は
このモテットで何を伝えどう表現したいのかを改めて考えつつ、全神経を
集中して歌いました。

でもこの集中力、演奏会で歌う時とは別ものでした! 1曲歌い終える度に
三澤先生と録音技師さんで録音状態を確認。私達団員もその場でプレイバック
を聴かせていただけましたが、「これは歌い直しだな…」とか「うまくいった
かな?」とか緊張しながら三澤先生の次の指示を待ちます。先生から「OK!」
という爽やかな合図をいただけたら次の曲に進む、という流れなのですが、
ある時は各コアのバランスや歌い方を調整したり、またある時は会場で発生
する耳には聞こえない微かな雑音の正体をつきとめるため、団員有志が会場
内を調べまくったりと、様々な要因による録り直しも多々ありました。
このように演奏に対する集中と録音確認作業のための待機が交互に繰り返さ
れるため、気力と体力を上手に維持させなければなりませんでした。歌い続
けるのも大変ですが、極度の集中と弛緩が繰り返されるのもそれはそれでか
なり消耗します。

そんな中、2日間にわたり三澤先生の奥様が美味しいお菓子を差し入れて下
さったり、今回の録音に参加できなかった団員からものど飴やフルーツが届
くなど、陰で支えて下さる方々の励ましにどれだけ支えられたことか!感謝
の気持ちでいっぱいになりました。合唱を歌うことによってたくさんの方た
ちの温かい気持ちに触れ、また皆と声を合わせることの楽しさと幸せを噛み
しめた二日間でもありました。

それにしても…。一番大変だったのは三澤先生です。演奏中は指揮をし続け、
その後は休む間もなく音楽監督として録音の確認。OKだったら引き続き次
の演奏、と…。そのうえ、三澤先生は二日間ご自宅から自転車で録音会場に
通い、二日目の録音終了後はスイミングをするために途中プールに立ち寄ら
れたということ。超人的な精神力と体力です。

そんなこんなの、モテット全曲録音の2日間でした。
一日目は奇跡的に8声モテット4曲の録音を終えることができ、二日目も思
ったより順調に進み予定時刻通りに会場を後にしました。これはもちろん演
奏を楽にこなしたということではなく、ひとえに三澤先生の音楽監督として
のお力と、録音担当の方々の技術力とご尽力、そして団員皆の集中力と結集
力の成果だと思います。

そして現在、CD完成に向け鋭意作成中!
なかなか良い仕上がりになりそうですので、ご期待下さい♪

※録音演奏詳細は三澤先生のブログ
「三澤洋史の今日この頃 06.10 モテット全曲録音無事終了」でもご覧いただけます。

以上、広報新人KのCD録音報告でした!

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編集後記♪ 

残暑お見舞い申し上げます。
今年も酷暑の夏ですね。残暑とは名ばかりでまだまだ暑い日は続きそうです。
皆さま、くれぐれもご自愛ください。

さて、2006年のTBS立ち上げ以来、長年にわたりご指導いただいた藤崎美苗
先生におかれましては、今年春に無事男児をご出産されました!
団員一同そのおめでたい報告に大変喜んでおりますが、そのような状況から、
藤崎先生はしばらくの間TBS指導陣から退かれることになりました。団員
にとっては大変残念なことですが、いつか再び藤崎先生のご指導をいただけ
る日を楽しみに、練習を重ねて行きたいと思います 。

最後までお読みくださいましてありがとうございました。

東京バロック・スコラーズ
渉外担当

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