− Profile 【バス】 小森 輝彦 (こもり てるひこ) −
17年のドイツ生活を終え日本人初のドイツ宮廷歌手の称号を得て帰国。プラハ州立歌劇場「椿姫」ジェルモン役で欧州デビュー後は、独アルテンブルク・ゲラ市立歌劇場専属第一バリトンとして12年間活躍。その傍らザルツブルク音楽祭をはじめヨーロッパ各地に客演し、演じた役は70を超える。
オーケストラとのコンサートでの共演も多く、ドイツ・リートのリサイタルでも常に本場ドイツの聴衆の強い支持を受けてきた。二期会、新国立劇場、東京室内歌劇場などの公演でも、数多くの主役を務めている。流麗な歌唱と舞台での存在感で公演を成功に導いた。
今後は7月佐渡裕プロデュースオペラ「魔弾の射手」、9月九州交響楽団マーラー交響曲第8番、11月北九州国際音楽祭などに出演予定。
東京藝術大学、同大学院、文化庁オペラ研修所、ベルリン芸術大学で学ぶ。五島記念文化財団オペラ新人賞受賞。二期会会員。東京音楽大学教授。
公式ホームページ http://www.teru.de