メールマガジン

本文表示 No.25

時間 : Wed 14-Dec-2011
タイトル : 東京バロック・スコラーズ メールマガジン 2011/12/14
メッセージ :

■ 東京バロック・スコラーズ 〜21世紀のバッハ〜 ■
メールマガジン ☆2011年12月14日号☆Frohe Weihnachten !☆
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このメルマガは、東京バロック・スコラーズ(TBS)の演奏会で
アンケートにご協力くださったり、チケットをお申し込みくださった
皆様にお送りします。
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東京バロック・スコラーズでは2012年開催の「マタイ受難曲」演奏会に向け、
メールマガジンを月刊配信しています。配信日は毎月14日が基準です。
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☆CONTENTS☆
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【1】 教会で聴く「クリスマス・オラトリオ 2011」12/23公演♪
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【2】「マタイ受難曲」連続公開講座 第3回 2012/1/7
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【3】「マタイ受難曲」前売り予告!
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【4】 ☆ストーリア・マタイ☆ file No.10■『ピラトの審問』
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【5】 バロック散歩☆ 聖夜の町〜ベツレヘム
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【1】 教会で聴く「クリスマス・オラトリオ 2011」12/23公演♪
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♪2010年、上尾と大宮の教会で開催され好評だった演奏会の第二弾。
今年は荻窪での同日2回公演です。
指揮者によるオリジナル・ダイジェスト(抜粋)版でお楽しみください。

日程:2011年12月23日(金・祝)
会場:日本キリスト教団 荻窪教会(荻窪駅南口より徒歩8分)
■1回目 13:30開場 14:00開演
■2回目 15:30開場 16:00開演

指揮:三澤洋史  オルガン:中澤薫子
・どちらも入場無料。整理券は発行いたしません。
・予約不要。当日は直接、会場にお越しください。
・全自由席。席数に限りがあります。満席の場合はお座りいただけない
 ことがございます。あらかじめご了承ください。

▼詳細は随時HP等でお知らせ♪
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【2】「マタイ受難曲」連続公開講座 第3回 2012/1/7
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全4回にわたる連続講座も半分終了しました。
第3回から「マタイ受難曲」の細部に迫ります。顕現節明けの1月7日です。
<講師>
礒山 雅(いそやま・ただし 国立音楽大学教授/日本音楽学会会長)
 バッハ研究の第一人者。
 著作『バッハ 魂のエヴァンゲリスト』『マタイ受難曲』等。

■第3回 予告から捕縛まで― 「マタイ受難曲」第1部の音楽をたどる
◎2012年 1月 7日(土)14:00〜16:00
文京福祉センター6F(東京メトロ護国寺駅または江戸川橋駅より徒歩10分)

■第4回 裁判から埋葬まで― 「マタイ受難曲」第2部の音楽をたどる
◎2012年 4月21日(土)会場は23区内、開演時間は14時を予定。

♪受講を希望される方へ
当講座は団員対象ですが、お席に若干余裕がありますので、
先着順で受講(有料)のお申し込みを受け付けます。
受講希望日、お名前(ふりがな付)、ご連絡先を明記のうえ下記まで
ご送信ください。担当よりご連絡を差し上げます。

第3回(2012/1/7)受講:1,500円 受付中!
満席になり次第、受け付け終了。お早目に。

▼受講申し込みの送信先はこちら▼
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【3】「マタイ受難曲」前売り予告!
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2012年1月20日より前売り開始です!良い席はお早めに。

2012年7月1日(日)開場:14:10/開演:15:00
(14:30〜指揮者によるプレトーク)
指揮:三澤洋史
独唱:
 福音史家&テノール♪畑儀文/イエス♪浦野智行
 ソプラノ♪國光ともこ/アルト♪高橋ちはる/バス♪薮内俊弥
ソプラノ・イン・リピエーノ:♪すみだ少年少女合唱団
管弦楽:
 コンサートマスター♪近藤薫/オルガン♪花井淑  他

前売り開始:2012年1月20日(金)
全席指定:S 4,500円/A 3,500円/B 2,000円

▼詳細・最新情報はHPでお知らせ▼
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【4】☆ストーリア・マタイ☆ file No.10■『ピラトの審問』
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「マタイ受難曲」に登場する人物、物語の背景などを簡単にシリーズでご紹介。
第10回は、イエスを裁判にかけ有罪とした『ピラトの審問』です。

■<TBS−BWV244 file No.10>『ピラトの審問』
 大祭司による尋問の後、イエスは裁判にかけられます。対応したのは、
ローマ帝国第5代総督ピラト(ラテン名ピラトゥス=Pilatos、在位26〜36)
でした。カトリックミサの信仰告白(クレド)の受難部分でも
「ポンツィオ・ピラトにより…」という記述があり、イエスを十字架刑に処した
当事者として登場します。

 十字架刑を処されたイエスの罪とは一体何だったのでしょう。
マタイ福音書によれば、審問前の大祭司による尋問でイエスは「神の神殿を
打ち倒して3日で立て直す」と語り、また自らを「神の子である」と言ったと
責められます。戒律や律法を重視したユダヤの教えを無視して、安息日に
奇蹟を行ったり、多くの人々を集めて愛の教えを説いていたことで、
ユダヤの神殿を冒涜した罪に問われたのです。

「マタイ受難曲」では、ピラトがイエスに対する審問の場面を、一問一答の
レシタティーボで表しています。自分に不利な証言をされても抵抗しない
イエス、それに問いかけるピラト。一つひとつの言葉が丁寧に語られる場面は、
「死刑にせよ」と興奮する群衆とは対照的に、静かでつよい緊張が感じられます。

 ピラトは、さらに群衆に「あの人(イエス)がどんな悪事をしたのか」と
問いかけます。これに対し、群衆ではなくソプラノが応答します。
曲の根幹ともいえる「愛ゆえに」の名アリアの場面です。

参考・出典:日本大百科事典/小学館 キリスト教資料集/聖公会出版
バッハ事典/音楽之友社  ほか
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【5】バロック散歩☆ 聖夜の町〜ベツレヘム
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 クリスマスの舞台、イエスが生まれたとされるベツレヘムは、ヘブライ語で
「パンの家(ベート・レヘム)」という意味。エルサレムの南約9キロ、
標高約750メートルの丘陵地帯に位置するパレスチナの町です。

 ベツレヘムは、旧約聖書時代ではダビデ王の故郷であり、メシアが現れる町と
伝えられてきました。マタイ福音書第2章冒頭でも「ヘロデ王の時代に
ユダヤのベツレヘムでお生まれになった」と記述されています。

 まもなく星に導かれて東方の博士(占星術の学者)たちが、みどり児イエスを
拝みにやってきました。かれらは黄金、乳香、没薬などの贈り物を献げ、
祝福します。黄金は王権の象徴、乳香は父なる神への礼拝の証、没薬は、当時
死体の防腐剤として使用されていたため、キリストの永遠性の象徴とされます。
この場面は「マギの礼拝」と呼ばれ、多くの美術作品に描かれています。

 現在もイエスが生まれた馬小屋とされる洞窟がいくつか残っています。
4世紀、その1つの上に聖誕教会が建てられました。529年にサマリア人の
反乱によって破壊されますが、東ローマ皇帝ユスティニアヌス帝(在位527〜565)
によって修復、再建されています。

 ベツレヘムの町の東方はなだらかな斜面をなし、その下にのどかな田園が開け、
住民の多くはブドウ栽培や羊の飼育などを行っています。1906年、ロシアの
トルストイに会いに行く徳冨蘆花も訪れています。

参考・出典:日本大百科事典/小学館 
駐日パレスチナ常駐総代表部サイト ほか
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編集後記♪
2011年最後のメルマガです。
3月に起きた東日本大震災は、日本人にとって
いままでの生活や価値観を見なおすきっかけとなりました。

そんな年の締めくくりに、希望のコラールを合唱で綴った「聖書物語」は
いかがでしょう。街の小さなチャペルでのコンサートは、大ホールの
絢爛豪華な響きにはないアットホームな雰囲気が味わえるもの。
TBSの「教会で聴くクリスマス・オラトリオ 2011」は、手づくり感
いっぱいです♪

2011年も、毎回最後までお読みいただき、ありがとうございました。
新しい年も皆さまにとって良き年となりますように!

☆Guten Rutsch!(よいお年を!)
東京バロック・スコラーズ
渉外担当
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