三澤先生リンク


Cafe MDR
Cafe MDR は指揮者の三澤洋史先生の公式ホームページです。
先生にまつわる情報や、何か楽しいこと・興味深いことをいろいろ集めて届けてくださっています。

新町歌劇団
三澤先生の地元であり、創作ミュージカル『おにころ』の舞台となった、群馬県多野郡新町で活動している『Song & Dance』を楽しむ歌劇団です。『おにころ』の初演をはじめ、三澤先生のミュージカル作品の多くがこの団体により上演されています。

志木第九の会
三澤先生指揮の合唱団です。TBSとかけもちしているメンバーもいます。

バッハを極めるリンク ※先着順


小川与半のバッハSMFライブラリ
合唱付きの声楽作品を優先に最終的には全バッハ作品のSMF化を目指す、小川与半氏のサイト。
器楽・声楽、各パート別に分かれていて音取りに最適! リズミックなアーティキュレーションの再現にこだわった『耳で聞く楽譜』です。
本サイトのLibraryページにも別途掲載。

J*FLY トピックス 音楽関係資料
東京大学・分子細胞生物学研所 伊藤啓氏のサイト内にある「音楽関係資料」ページ。
制作者の伊藤啓氏は1991〜94年、ドイツ・マインツ大学客員研究員を経て脳の神経回路を研究中。脳の伊能忠敬と称されている方。
教会音楽にも造詣が深く、自らも合唱活動に参加されていました。色覚バリアフリーに関する活動も行っています。
ラテン語宗教曲、マタイ、英国国教会の宗教曲、ヴルガタ訳聖書、モーツァルト没後200周年追悼ミサなどに興味がある方は是非。Libraryページでも資料を紹介しています

Wandrers Wirtshaus
佐々木正利先生率いる、仙台宗教音楽合唱団にて団内歌詞対訳を担当されている、「だも」さんのサイト。
趣味で作られたというバッハ、シューベルト等、ドイツ語の曲の対訳が充実しています。
分かり易い、平易な日本語による対訳は一読の価値あり!
※対訳J.S.バッハ声楽全集(慧文社)発刊に伴い、バッハ作品対訳は一時消去。

バッハの教会カンタータを聞く葛の葉のホームより)
バッハのカンタータについてなら、まずこちら。解説、関連リンク、録音紹介、楽譜関連、掲示板 etc. カンタータ好きの火に油を注ぐ(香油を注ぐではなく…)事となりますのでご注意を!

I教授の談話室
待望のI教授サイトが2008年1月より復活! Es wartet alles auf dich! ならぬSite! でした〜
I教授こと、礒山雅先生の歯に衣着せぬ音楽論etc.がまたWebで味わえます。連日更新。

ヒロコの憩いの家
三澤先生がバッハとワーグナーなら、こちらはバッハとヴェルディ。楽しく親しみやすく、かつ音楽の本質をグッと伝えてくださる「音楽物書き」加藤浩子先生のサイト。

バッハを歌うリンク  ※あいうえお順


合唱団スコラ・カントールム
1990年に『少人数の精緻なヴォーカル・アンサンブル』を目指して活動を開始。ルネサンス・バロック期の宗教音楽を主なレパートリーとして、日本を代表する古楽オケや古楽奏者との共演もさかんに行っていらっしゃいます。これまでに栃木「蔵の街」音楽祭、北とぴあ国際音楽祭、ICUクリスマス演奏会に招聘されるなど、高い評価を受けている実力派です。

京葉混声合唱団
創立45周年をこえる歴史ある合唱団。2007年から藤崎美苗先生を指揮者に迎え、『聴く人の心にとどく合唱音楽』を目指して、ルネサンスから現代までヨーロッパの宗教曲を中心に邦人の作品も積極的に取り上げ、演奏活動を行なっています。

東京J.S.バッハ合唱団
バッハ愛好者によるバッハの大曲を主なレパートリーとしている合唱団。
団員の神父様から曲の宗教的背景を伺い、曲の理解を深め、歌詞を大切に歌うことに努めていらっしゃるそうです。
団員の方々の、バッハへの熱い想いが伝わってくるサイトです。

浜松バッハ研究会
古くから三澤先生が指揮してらっしゃる合唱団。団員一人一人が筋金入りのBachおたく(失礼)ですが、何故かほんわか寛いだ気分。浜松という風土のなせる技なのでしょうか。。。
こちらからも、TBSとかけもちされているメンバーがいます。

バッハアンサンブル名古屋
1986年から続く“バッハしか歌わない”バッハ・アンサンブル・コールが、2004年7月から器楽・声楽・プロ・アマ混成団体となり、更にバッハ熱がヒートアップしました。TBSにはここ出身のメンバーもいます。


(ヨハン・セバスチャン・カンマーコーア・ヨコハマ)
J.S.Bachのカンタータ・モテット・ミサ等を全曲にわたり演奏することを目的として、1986年1月に結成。室内楽的演奏を理想とされています。

バッハを奏でるリンク  ※あいうえお順


ゼフィルス・クインテット・トウキョウ
東京バロック・スコラーズ・アンサンブル管の要、東京フィルハーモニー交響楽団首席奏者のオーボエ小林裕さんが、ファゴットの菅原恵子さんと2000年に結成。フルート吉岡アカリさん、クラリネット万行千秋さん、ホルン和田博史さんという生え抜きメンバーによる木管アンサンブルグループ! 小林裕さんの生音はTBS演奏会だけでなく、こちらでもお聴きいただけます〜
小林裕さんは東洋大学管弦楽団東洋大学管弦楽団OBオーケストラのトレーナーとしてもご活躍です。



東京バロック・スコラーズ リンク用バナー

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