メールマガジン

本文表示 No.34

時間 : Thu 14-Jun-2012
タイトル : 東京バロック・スコラーズ メールマガジン 2012/6/14
メッセージ :

■ 東京バロック・スコラーズ 〜21世紀のバッハ〜 ■
メールマガジン ☆2012年6月14日号 すみだトリフォニーで会いましょう!
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このメルマガは、東京バロック・スコラーズ(TBS)の演奏会で
アンケートにご協力くださったり、チケットをお申し込みくださった
皆様にお送りします。
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東京バロック・スコラーズでは2012年7月開催の「マタイ受難曲」演奏会に向け
メールマガジンを月刊配信しています。配信日は毎月14日が基準です。
今号が演奏会前にお送りする最後の号となりました。
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☆CONTENTS☆
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【1】7/1☆東京バロック・スコラーズ第8回演奏会迫る! 残席僅少☆
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【2】☆ストーリア・マタイ☆ file No.16-farewell■イエスの死
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【3】☆バロック散歩☆神に最も近い音−オルガン
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【4】☆ホール周辺のタウン情報☆スカイツリーも楽々撮れる!
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【5】☆予告☆これからのTBS 最新情報はHPで!
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【1】7/1☆東京バロック・スコラーズ第8回演奏会迫る! 残席僅少☆
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東京でいま最も旬な町に響く「21世紀のバッハ」をお楽しみください。
会場前の屋外エスカレーターを上り切ると、東京スカイツリーが一望!

♪東京バロック・スコラーズ第8回演奏会♪
日程:2012年7月1日(日)■14:10開場/15:00開演
  (14:30〜指揮者によるプレトーク)
会場:すみだトリフォニーホール 大ホール
指揮&チェンバロ:三澤洋史
独唱:福音史家&テノール♪畑儀文/イエス♪浦野智行
   ソプラノ♪國光ともこ/アルト♪高橋ちはる/バス♪薮内俊弥
ソプラノ・イン・リピエーノ:♪すみだ少年少女合唱団
管弦楽:コンサートマスター♪近藤薫/オルガン♪浅井美紀 他

後援:ドイツ連邦共和国大使館

全席指定:S 4,500円 /A 3,500円/B 2,000円
お申し込みはHPからどうぞ▼

☆すみだトリフォニーホール 
座席からステージの見え方も確認できます▼

▼詳細・最新情報はHPでお知らせ▼
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【2】☆ストーリア・マタイ☆ file No.16-farewell■イエスの死
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「マタイ受難曲」に登場する人物、物語の背景などを簡単にシリーズでご紹介。
最終回となりました第16回は、イエスの死です。

■<TBS−BWV244 file No.16-farewell>■イエスの死
 兵士たち、祭司長、民衆に侮られた十字架上のイエスに、いよいよ最期の
ときが訪れました。昼の12時ころになると地上が暗くなり、大声で叫ぶ
イエスの声が響きます。

「私の神よ、私の神よ、なぜ私をお見捨てになったのですか?」

 この言葉をバッハは同じ旋律にのせた2つの言語で表現しました。
まずイエス役に当時ユダヤで使われていたアラム語で語らせ、次にそれを
福音史家がドイツ語で翻訳して語るという表現方法です。これによって
イエスの言葉は強調され、意味を深くとらえることができます。

 再度叫ぶとイエスは息を引きとります。最期の場面は福音史家の
消え入るような語り、要となる受難コラールが続きます。
その後は、福音史家による情景描写が見事です。また人々の心を映し出すような
感情と祈りに満ちた合唱など、終盤は場面が映像的に展開します。

 そして物語は、ピラトが「三日後に復活する」と言ったイエスの言葉を思い出し
亡きがらを収めた墓を石で封印して番人を立たせたところで終わりますが、
「マタイ受難曲」では、イエスの死を悼み、その死の意味を指し示し、
安らかな眠りを願う楽曲で荘重に幕が下りるのです。

参考・出典:日本大百科事典/小学館 キリスト教資料集/聖公会出版
新共同訳聖書/日本聖書協会 世界の言語/大修館書店 ほか
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【3】☆バロック散歩☆神に最も近い音−オルガン
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 バッハ自らも教会オルガニストとして活躍していたこともあり、
オルガン※は「マタイ受難曲」をはじめとするバッハ作品や、キリスト教音楽には
欠かせません。ピアノのような鍵盤型の楽器ではありますが、もとは1本ずつの
笛の集合体です。

 その歴史は古く、古代ギリシャ時代の紀元前2世紀にクテシピオスが
アレキサンドリアで発明した水オルガンが最初といわれます。やがて水にかわって
ふいご式のオルガンが8世紀のヨーロッパに登場し、フランス、ドイツを
中心に広まっていきました。

 倍音が出るストップやペダル、3段の手鍵盤ができたのは12世紀より後の
時代でした。そして器官、有機体、組織という意味のギリシャ語「オルガノン」
を起源とする名前が付けられました。教会では礼拝時の必需品となり、聖歌の
主旋律をなぞったり合唱の伴奏や通奏低音を担当する「神に最も近い音」として
崇高に鳴り響きました。

 大聖堂の壁一面に広がるパイプオルガン、小さなチャペルのポジティブオルガン。
現在もそれぞれの教会に合ったオルガンが立派にその役目を果たしています。

※本稿ではパイプオルガンを指します。
参考・出典:日本大百科事典/小学館 新共同訳聖書/日本聖書協会 
YAMAHA企業サイト ほか
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【4】☆ホール周辺のタウン情報☆スカイツリーも楽々撮れる!
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梅雨空もなんのその。東京スカイツリーとその周辺の街は、
都内で一番注目のエリア。錦糸町駅からの眺めは、
無理なく全体像がとらえられる絶好の撮影スポットです。

☆最寄駅は錦糸町---JRもメトロも近い!駅ビルが便利
TERMINA TERMINA(テルミナ・テルミナ) 2  JR 直結

アルカイースト  東京メトロ出口直結

♪さくら珈琲ラウンジ
東武ホテルレバント東京隣接ビルの2階。
手頃感満載のコーヒーとホットサンド♪

♪ホール前の北斎通りには牛丼店、回転ずしなど

☆演奏時間約3時間、終演後は最寄のビルで一休み♪グループにもおススメ。
アルカキット錦糸町

☆意外なスィーツスポット☆
♪お土産にぴったり
メープルハウス(シュークリーム)JR錦糸町南口(楽天地交差点前)
都内支店は錦糸町と吉祥寺のみ!

♪ちょっと足を伸ばして定番スィーツへ
シャルロッテ・チョコレートファクトリー(ロッテシティホテル内)

☆東京のニュー・スポットは錦糸町からのアクセスが意外と便利▼
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【5】☆予告☆これからのTBS 最新情報はHPで!
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☆教会で聴くクリスマス・オラトリオ2012☆
今年もコーラス・ベースでプログラム編成したオリジナル・カット版。

随時更新▼詳細はこちら

☆練習見学/入団オーディション☆

随時更新▼詳細はこちら
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編集後記♪
去る6月9日のカップリグ講演会、当日は雨天の下、会場は満席。
講師の佐藤研先生を迎え、大好評のうちに終了することができました。

早いもので「マタイ受難曲」演奏会まで2週間余り。
昨年3月にスタートした当メルマガのマタイ特集も、この16回で最終回です。
1年4か月にわたり皆さまの御支援に支えられ、続けることができました。
これからもTBSの活動を見守ってくださいますよう、お願いいたします。

まずは7月1日のすみだトリフォニーでお会いしましょう!

最後までお読みくださいましてありがとうございました。

東京バロック・スコラーズ
渉外担当
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