メールマガジン

本文表示 No.42

時間 : Sun 14-Apr-2013
タイトル : 東京バロック・スコラーズ メールマガジン 2013/4/14
メッセージ :

■ 東京バロック・スコラーズ 〜21世紀のバッハ〜 ■
メールマガジン ☆2013年4月14日号

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☆CONTENTS☆
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【1】☆第9回演奏会「J.S.バッハ モテット全曲」まであと6週間
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【2】☆第10回演奏会情報 〜速報〜
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【3】☆東京バロック・スコラーズ Facebook ご案内
…………………………………………………………………………………………
【4】☆バロック散歩☆ 権威とお洒落の象徴

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【1】☆第9回演奏会「J.S.バッハ モテット全曲」まであと6週間
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バッハのモテットは、1曲1曲が難曲で、1-2曲が演奏されることは
ありますが、全6曲が一度に演奏される機会は殆どありません。
今回は、気力、体力をかけて、その6曲の演奏に挑戦いたします。
6曲を一度に聴くことができるだけでなく、それぞれの違いを存分に
味わっていただける、貴重な演奏会となっています。

また、今回は指揮者が仕掛けた曲順もお楽しみ♪
お互いを引き立て合って、各モテットがどんな順番で飛び出すか…。
どうぞご期待ください。

「まだ申し込んでいなかった」「行けることになった」という方は、
チケットが残り少なくなっていますので、お申込み、お早めに!

日時:2013年5月26日(日)13時開場 13時30分開演
会場:第一生命ホール(都営地下鉄「勝どき」下車 徒歩8分)
料金:3,000円(全席自由)
曲目:J.S.バッハ モテット全曲
 第1番「主に向かって新しい歌を歌え」BWV225
 第2番「霊は弱い私たちを助け起こしてくださる」BWV226
 第3番「イエスよ、私の喜び」BWV227
 第4番「恐れるな、私はお前のそばにいる」BWV228
 第5番「来てください、イエスよ、来てください」BWV229
 第6番「主をたたえよ、全ての異邦人よ」BWV230

指揮とお話/三澤 洋史
通奏低音
 チェロ/西沢 央子 コントラバス/櫻井 茂 オルガン/浅井 美紀
合唱/東京バロック・スコラーズ

♪お申し込みは、こちらからどうぞ
東京文化会館チケットサービス、e+ でも取り扱っています。

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【2】☆第10回演奏会情報 〜速報〜
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第10回演奏会の日程が決まりました。手帳にチェックをお願いします。
日時:2014年2月23日(日)午後
会場:ティアラこうとう
テーマ:「バッハとパロディ?」
曲目:
 小ミサ曲ヘ長調 BWV233
 カンタータ 第40番 BWV40、 
 ブランデンブルク協奏曲 第1番 ヘ長調 BWV1046 他
「バッハとパロディ」をテーマとするのは、これが2回目。
今回はどんな趣向が凝らされるか、どうぞお楽しみに♪
   
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【3】東京バロック・スコラーズ Facebook ご案内
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Facebook https://www.facebook.com/TokyoBaroqueScholars
アカウントをお持ちの方、コンタクトをお待ちしています。
Twitterもよろしく! https://twitter.com/misawa_tbs

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【4】☆バロック散歩☆ 権威とお洒落の象徴
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ヴィヴァルディ、バッハ、ヘンデル、モーツァルト…。
新学期の春。思い出すのは学校の音楽室。そこには、クラシックの作曲家の
肖像画が並んでいました。どれも独特のファッションで、彼らの生きた時代と
個性がつよく表れていました。今回はそのヘアスタイル(ウィッグ)のお話です。

ウィッグは古代からおもに身分の高い人たちに用いられていました。
ヨーロッパでは、イギリス・フランスの王室から広まり、大流行したのは、
17世紀からです。

流行のきっかけは、フランスのアンリ3世時代、染髪剤調合の失敗で、脱毛した
王様にならい、廷臣たちが使い始めたことといわれます。イギリスでは
エリザベス1世が80個以上ももつコレクターであり、フランスのルイ14世は、
40人もの職人を置き、毎朝欠かさず頭を剃って各種のウィッグを楽しんだとか。
背景には、当時ヨーロッパでは洗髪の習慣が定着していなかったため、
清潔を保つために剃髪にして外出用に用いていたからという説もあります。

18世紀のバロック全盛期には、ウィッグは王室から学者、裁判官、役人、商人、
農夫にいたるまで職種や身分を表す帽子のように、男性の権威とお洒落の象徴
として普及しました。女性用は全頭タイプではなく、付け毛として高く結い
あげたり、カールやロールに用いられていました。「レ・ミゼラブル」の
ファンテーヌが売った自慢の髪は、こうしたウィッグをつくるために利用
されていたのです。

それから19世紀にすたれるまでウィッグはお洒落に変化しました。
色は、小麦粉をつかった髪粉で着色したブロンド、グレー、白が開発され、
なかでも1703年から登場した白は大変尊ばれたそうです。数年前、ドイツの
研究でその顔がCG復元公開されたバッハは、大きな白銀カールのウィッグ。
当時、最高のお洒落色だったということですね。

参考文献:日本大百科事典(小学館)/服飾の歴史(白水社)ほか

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編集後記♪ 
 2月20日に販売を開始した、第9回演奏会「J.S.バッハ モテット全曲」は、
「マタイ受難曲」のような大曲ではない為、チケットが売れるのかどうか
心配しておりましたが、お陰様で、4月13日現在、あと6週間を残して、
95%を超える販売となっています。
 モテットはバッハの合唱曲最高峰と言われるだけあり、歌えば歌うほど
内容の奥深さとアンサンブルの楽しさに魅了されていきます。現在も
演奏会に向けて団員一同演奏に磨きをかけております。TBSならではの
一体感、ビート感をお楽しみいただければ幸いです。

最後までお読みくださいましてありがとうございました。

東京バロック・スコラーズ
渉外担当

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