メールマガジン

本文表示 No.53

時間 : Sun 14-Sep-2014
タイトル : 東京バロック・スコラーズ メールマガジン 2014/9/14
メッセージ :

■ 東京バロック・スコラーズ 〜21世紀のバッハ〜 ■
メールマガジン ☆2014年9月14日号
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このメールは東京バロック・スコラーズ(TBS)のメルマガに
ご登録いただいている皆様にお送りしております。
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…☆CONTENTS☆………………………………………………………………………
【1】演奏会チケット販売中!
【2】カップリング講演会お申込み受付中
【3】演奏会ソリスト紹介♪
【4】バロック散歩☆愛憎の町
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【1】演奏会チケット販売中!
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8月20日に販売開始となった、第11回演奏会チケット。お蔭様で順調な売れ行きと
なっております。12月の演奏会はまだまだ先…のように思いますが、実はあと
3ヶ月しかないのですね。12月半ばともなれば、きっと街はクリスマス一色。
年末の気忙しい時期ではありますが、私達の演奏会でホッと一息、心温まる
クリスマスのひと時をお過ごしになりませんか♪
チケットは下記当団サイトの他、東京文化会館チケットサービス、e+イープラス
でもお求めいただけます。

◆日時  2014年12月14日(日)開場13:15   開演14:00
         ※13:30〜13:45 三澤洋史によるプレトーク
◆会場 大田区民ホール アプリコ・大ホール(JR京浜東北線 蒲田駅より徒歩3分)
◆曲目 J.S.バッハ「マニフィカート」「クリスマス・オラトリオ(抜粋)」
◆指揮  三澤 洋史
◆ソリスト 藤崎美苗(S)、高橋ちはる(A)、谷口洋介(T)、萩原潤(B)
◆管弦楽   東京バロック・スコラーズ・アンサンブル
◆合唱     東京バロック・スコラーズ
◆料金  3,500円(全席自由) 当日学生券1,000円あり(要学生証)

▼第11回演奏会の詳細とお申込みはこ ちら▼
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【2】カップリング講演会お申込み受付中♪
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TBSの定番となったカップリング講演会は、今回も礒山雅先生をお招きして
下記日程で行います。今回のテーマは演奏会と同じ「バッハのクリスマス」。
その名のとおり、演奏会に因んだ興味深い内容になりそうで、今からワクワク
しています。キーワードは「本当のクリスマス」、これも気になりますね。
そして今回も、恒例の礒山先生と三澤先生の爆弾対談があるかも?? 
皆様お誘い合わせの上、ぜひご来場ください。

◆講師 礒山 雅(大阪音楽大学客員教授、国立音楽大学招聘教授、
         聖心女子大非常勤講師)
◆日時 2014年12月2日(火) 19:00開演予定
◆会場 国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟1F 会議室
    東京都渋谷区代々木神園町3-1
◆入場料:1,000円
    ※ 第11回演奏会「バッハのクリスマス」のチケットをお持ちの方、
      学生の方は無料。受付でチケット、学生証の提示で入場できます。

チケットをお持ちの方も含め、事前のお申込みが必要です。講演会参加のお申込みは
下記まで♪

▼カップリング講演会の詳細とお申込みはこ ちら▼
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【3】演奏会ソリスト紹介♪
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いつも私たちTBSの演奏会を素晴らしいものにしてくださるソリストのみなさま。
第11回演奏会でも、今をときめく演奏家の方々が共演してくださいます。
今回はそのソリストについてご紹介♪

≪藤崎美苗☆ソプラノ≫
 バッハを始めとした宗教曲やリートを中心に活躍。バッハ・コレギウム・
 ジャパン声楽メンバーとして多くの公演や録音に参加し、ドイツ公演
 「ロ短調ミサ曲」及び「マニフィカト」、日本では「マタイ受難曲」、
 メンデルスゾーン公演等でソリストを務めていらっしゃいます。
 TBSの指導陣として創立時から2013年2月までご指導していただき、TBS演奏会では
 「ロ短調」(06年)、「バッハとパロディ」(07年)、「ドイツのクリスマス」
 (09年)、「ワイマールのバッハ」(10年)、「バッハとコラール」(11年)に
 ソリストとして共演してくださいました。

≪高橋ちはる☆アルト≫
 「マタイ受難曲」等にソリストとして多数出演。オペラにも積極的に取り組み、
 2014年日本・スイス国交150周年記念「オペラ@能楽堂」欧州公演等、活躍の
 場を広げていらっしゃいます。文化庁助成・日本演奏連盟主催によるリート
 リサイタルを開催し、「音楽の友」等にて高い評価を得られました。バッハ・
 コレギウム・ジャパン声楽メンバー。
 TBSの指導陣として2009年秋より現在まで発声等のご指導をいただいており、
 TBS演奏会では「ドイツのクリスマス」(09年)、「ワイマールのバッハ」
 (10年)、「マタイ受難曲」(12年)にソリストとして共演してくださいました。

≪谷口洋介☆テノール≫
 バッハ・コレギウム・ジャパン声楽メンバーとして国内外の数多くの
 演奏会やCD録音に参加し、現在もソリストおよびコーラス主要メンバーとして
 活躍中。また、声楽アンサンブルグループ「ラ・フォンテヴェルデ」の主要
 メンバーとして、16〜17世紀のイタリアで流行したマドリガーレの演奏と普及に
 努めていらっしゃいます。
 
≪萩原潤☆バス≫
 「ニュルンベルクのマイスタージンガー」(ベックメッサー)、「フィガロの
 結婚」(伯爵)、「魔笛」(パパゲーノ)や「こうもり」(アイゼンシュタイン)
 など多数のオペラに出演。2003年五島記念文化財団オペラ新人賞受賞。
 また、心から読売巨人軍を愛する二期会会員でいらっしゃいます。

▼詳細・最新情報はHPでお知らせ▼

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【4】バロック散歩☆愛憎の町
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秋の訪れに、ロマンスを一つご紹介しましょう。
今回は旧約聖書・士師記のハイライト「サムソンとデリラ」です。

紀元前1200-1050年頃のイスラエル。
士師は人々にとって軍事的な強大な権力を持つリーダーでした。

サムソンは士師記では最後から2番目の士師。太陽の勇士という名のとおり
底なしの怪力をもつ大男で、一説には肩幅が36mもあったとか。勇猛果敢で
聖霊の助力を得ると人の力では及ばない働きをしました。しかし
そんなサムソンでも唯一、髪を失うとその力がなくなるという弱点がありました。

彼にとっての悲劇は、恋の相手がイスラエル人の敵ペリシテ人の女性
デリラだったこと。デリラは領主に頼まれ、サムソンと二人きりのときに
怪力の秘密を聞きだしてその髪を剃ってしまいます。

力を失ったサムソンはとらえられ、両目をえぐられて牢につながれます。
そして時はながれ、再び髪が伸びたころ、彼は最後の力を振り絞って
神殿の柱を壊し、千人のペリシテ人とともに神殿の下に滅びました。

このドラマティックな物語は、多くの芸術家が題材としています。
美術ではルーベンスやレンブラントたちの絵画、
音楽ではヘンデルのオラトリオ、サン=サーンスのオペラが有名です。

悲劇の舞台は、アラビア半島最北、紅海やエジプトとも隣接する交通の要所、
地中海に面するガザの町。旧約聖書時代「ペリシテ人が住みついた土地」でした。
やがてそれは訛ってパレスチナと呼ばれ、近隣の民族が次々と流入しました。
隣り合うイスラエルとは紛争が絶えることはなく、現在も緊張した関係が続いています。

「あなたの声に心は開く 夜明けの口づけに花が開くように」※。
デリラの艶やかなアリアは、サムソンの心を開いた愛の歌。
もしサムソンの純粋な愛が成就していたなら、ペリシテ人と幸せな家庭を築き
その子どもたちも平和に暮らす町になっていたかも…。
遠く極東の地から、彼らの子孫に平安あれと願わずにはいられません。

参考資料:「絵画でたどる聖書の中の女性たち」同朋舎出版/
「聖書の歴史」創元社/※オペラ「サムソンとデリラ」第2幕3場

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編集後記♪  
9月に入り、秋の涼風を感じるようになりました。あんなに暑くて大変だった夏も、
過ぎていくのはさびしいものです。
そして私たちの演奏会まであと3ヶ月!「クリスマス・オラトリオ」も「マニフィ
カート」も、いよいよ曲作りの段階に入り、そして仕上げへと向かっていきます。
これらの曲が最も似合う時期に、TBSならではの「バッハのクリスマス」をお届け
するため、楽譜の重さにもめげず(!)練習に励んでいきたいと思います。

最後までお読みくださいましてありがとうございました。

東京バロック・スコラーズ
渉外担当
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