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時間 : Mon 01-Nov-2010
タイトル : 東京バロック・スコラーズ メールマガジン 2010/11/1
メッセージ :
■ 東京バロック・スコラーズ 〜21世紀のバッハ〜 ■
メールマガジン ☆2010年11月1日号☆
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このメルマガは東京バロック・スコラーズ（ＴＢＳ）の演奏会で
アンケートにお答えくださったり、チケットのお申し込みをして
くださった皆様にお送りしています。
※本メールの配信停止は、メール最下部をご覧ください。
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ようやく夏が終わってこれからさわやかな秋！と思っていたら、
一足飛びに冬になってしまったようなこのごろですが、
皆様、いかがお過ごしですか？
今日は、演奏会のチケット販売開始のお知らせです！
☆ＣＯＮＴＥＮＴＳ☆
………………………………………………………………………………………………
【１】 第７回演奏会「バッハとコラール」前売り開始 11/20（土）〜
………………………………………………………………………………………………
【２】「第22回 荻窪音楽祭」まで、あと１０日！
………………………………………………………………………………………………
【３】「教会で聞く クリスマス・オラトリオ」
………………………………………………………………………………………………
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【１】第７回演奏会「バッハとコラール」前売り開始 11/20（土）〜
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♪われわれとバッハの距離は、ずっと近いものになるだろう ―― 礒山 雅
ドイツ・プロテスタントの信者だったバッハは、自国の言葉と人々に親しまれた
歌の旋律をつかい、つよい祈りの音楽（コラール）を生みだしました。
「バッハとコラール」では、バッハ宗教曲の中枢となるコラールの名曲を
いくつかご紹介。胸に沁み入る名旋律をじっくりと味わってみませんか。
■日時：2011年2月27日（日）13:30開場、14:00開演
■会場：めぐろパーシモンホール 大ホール（東急東横線 都立大学駅より徒歩7分）
■曲目：J.S.バッハ 教会カンタータ＆モテット
モテット第３番 BWV227 「イエスよ、私の喜び」
カンタータ第７８番 BWV78 「イエスよ、あなたは私の魂を」
カンタータ第１４０番 BWV140 「目覚めよ、と私たちに声が呼びかける」
カンタータ第１４７番 BWV147より 「主よ、人の望みの喜びよ」
他、受難曲からもコラールを演奏します。
■指揮とお話：三澤洋史（当団音楽監督、新国立劇場合唱団指揮者）
■独唱：ソプラノ♪藤崎美苗 アルト♪渡辺玲美
テノール♪高橋 淳 バス♪大森いちえい
■管弦楽：東京バロック・スコラーズ・アンサンブル
コンサートマスター♪近藤 薫
■合唱：東京バロック・スコラーズ
■料金：￥3,500（全席自由）
■前売り開始：11/20（土）
TBSのHPからお求めいただけます。
♪詳細はこちら▼
― 演奏会のつよい味方 TBS演奏会恒例 ＜カップリング講演会＞ ―
NHK-FM「バロックの森」でおなじみの解説者、礒山 雅氏（国立音楽大学教授、
日本音楽学会会長）による“バッハへの愛に溢れた”お話。
毎回、曲に関する秘話や、バッハのエピソードが好評です。
どうぞ、お楽しみに！
※演奏会チケット提示で、講演会が無料参加できます。
学生さんはチケットがなくても無料（学生証提示）。
どうぞお知り合いの学生さんにお声をおかけ下さい。
いずれも事前の申込みをお願いします。
■日時：2011年1月29日（土） 18:00開場 18:30開演
■会場：江東区総合区民センター レク・ホール
JR総武線 亀戸駅より徒歩15分
都営地下鉄新宿線 西大島駅Ａ４出口より徒歩１分
♪詳細はこちら▼
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【２】「第22回 荻窪音楽祭」まで、あと１０日！
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スタートから11年目を迎え、年々盛んになるこのお祭りに参加できることに
なり、一同、張り切っています。
モテット３番は難しい曲ですが、それだけに歌いがいもあって、
中身の濃い練習がつづいています。
入場無料。事前申込み不要。お気軽にお越し下さい。
♪TBSの出演
■日時：11/13（土）19:20〜20：30「オータムコンサート 第２部」
1.アンサンブル・プリエール（女声合唱）
2.東京バロック・スコラーズ
3.東京ルフト・アンサンブル（管弦楽）
■会場：杉並公会堂 大ホール
■指揮：後藤 洋（団内指揮者） ■ピアノ：中澤薫子（当団ピアニスト）
■曲目：J.S.バッハ モテット第３番〜イエスよ、私の喜び
■料金：無料
この他にも、入場無料や低料金の演奏会がたくさん開かれます。
あちこちのぞいて、１日楽しまれるのもいいですね♪
♪詳細はこちら▼
※荻窪音楽祭は「クラシックを楽しむ街・荻窪」をキャッチフレーズに、
2000年のスタート以来、毎年春秋２回開かれている音楽祭。
荻窪駅前（JR・東京メトロ）、杉並公会堂、歴史的建造物、教会、
喫茶店、銀行ロビー、地域センターなど、３０近い会場で様々な演奏会が
開催され、街中に音楽を楽しむ人が溢れる、素敵なお祭りです。
2010年秋（第22回）は、11/12（金）〜14（日）の３日間。
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【３】「教会で聞く クリスマス・オラトリオ」
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ドイツのクリスマスを経験した三澤洋史の「教会での心温まるクリスマスを、
日本の皆様にも是非お届けしたい」という夢が、いよいよ今年実現します。
お聴き逃しなく！
教会音楽に造詣の深い指揮者のナビ、専門家によるオルガン伴奏など、
抜粋版でも聴きどころは一杯。コンサートホールでは味わえない祈りの音楽を
オルガンの音色とともに味わってみてはいかが？ そして、
皆さまの心に幸せの灯がともりますように---☆
■曲目：J.S.バッハ「クリスマス・オラトリオ」抜粋
■指揮＆お話：三澤洋史（当団音楽監督、新国立劇場合唱団指揮者）
■オルガン:植木紀夫（当団指導者、ドイツ教会音楽家A級国家資格取得、
桜美林大学准教授、立教大学大学院キリスト教学研究科兼任講師）
■合唱：東京バロック・スコラーズ
■日程：2010年12月4日＆5日
♪曲目は2日とも同じです。
♪当日直接会場にお越し下さい。但し席数に限りがあり、満席の場合
お座りいただけないことがあります。あらかじめご了承下さい。
＜第１日＞2010年12月4日（土）14:00開演
日本キリスト教団 上尾合同教会（JR上尾駅より徒歩10分）
料金：￥1,000（高校生以下 無料）
＜第２日＞2010年12月5日（日）16:00開演
日本聖公会 大宮聖愛教会（JR大宮駅西口より徒歩 3分）
料金：無料
♪詳細はこちら▼
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【お詫び】前回のメルマガで、「荻窪音楽祭」の曜日と「教会で聞く・・・」
の年が間違っていました。あれ？と思われた皆様、申し訳ありませんでした。
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編集後記♪
あれよあれよと思っているうちにもう11月。TBSにとって忙しい月が始まり
ました。2月の演奏会に向けて皆さまのアドレスの整理をしながら、多くの
方々に支えられている事を実感しています。直接にはお目にかかれませんが、
歌を通して、皆さまへ感謝の気持ちをお届けしたいと思います。
東京バロック・スコラーズ
渉外担当
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▽東京バロック・スコラーズ
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アンケートにお答えくださったり、チケットのお申し込みをして
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ようやく夏が終わってこれからさわやかな秋！と思っていたら、
一足飛びに冬になってしまったようなこのごろですが、
皆様、いかがお過ごしですか？
今日は、演奏会のチケット販売開始のお知らせです！
☆ＣＯＮＴＥＮＴＳ☆
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【１】 第７回演奏会「バッハとコラール」前売り開始 11/20（土）〜
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【２】「第22回 荻窪音楽祭」まで、あと１０日！
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【３】「教会で聞く クリスマス・オラトリオ」
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【１】第７回演奏会「バッハとコラール」前売り開始 11/20（土）〜
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♪われわれとバッハの距離は、ずっと近いものになるだろう ―― 礒山 雅
ドイツ・プロテスタントの信者だったバッハは、自国の言葉と人々に親しまれた
歌の旋律をつかい、つよい祈りの音楽（コラール）を生みだしました。
「バッハとコラール」では、バッハ宗教曲の中枢となるコラールの名曲を
いくつかご紹介。胸に沁み入る名旋律をじっくりと味わってみませんか。
■日時：2011年2月27日（日）13:30開場、14:00開演
■会場：めぐろパーシモンホール 大ホール（東急東横線 都立大学駅より徒歩7分）
■曲目：J.S.バッハ 教会カンタータ＆モテット
モテット第３番 BWV227 「イエスよ、私の喜び」
カンタータ第７８番 BWV78 「イエスよ、あなたは私の魂を」
カンタータ第１４０番 BWV140 「目覚めよ、と私たちに声が呼びかける」
カンタータ第１４７番 BWV147より 「主よ、人の望みの喜びよ」
他、受難曲からもコラールを演奏します。
■指揮とお話：三澤洋史（当団音楽監督、新国立劇場合唱団指揮者）
■独唱：ソプラノ♪藤崎美苗 アルト♪渡辺玲美
テノール♪高橋 淳 バス♪大森いちえい
■管弦楽：東京バロック・スコラーズ・アンサンブル
コンサートマスター♪近藤 薫
■合唱：東京バロック・スコラーズ
■料金：￥3,500（全席自由）
■前売り開始：11/20（土）
TBSのHPからお求めいただけます。
♪詳細はこちら▼
― 演奏会のつよい味方 TBS演奏会恒例 ＜カップリング講演会＞ ―
NHK-FM「バロックの森」でおなじみの解説者、礒山 雅氏（国立音楽大学教授、
日本音楽学会会長）による“バッハへの愛に溢れた”お話。
毎回、曲に関する秘話や、バッハのエピソードが好評です。
どうぞ、お楽しみに！
※演奏会チケット提示で、講演会が無料参加できます。
学生さんはチケットがなくても無料（学生証提示）。
どうぞお知り合いの学生さんにお声をおかけ下さい。
いずれも事前の申込みをお願いします。
■日時：2011年1月29日（土） 18:00開場 18:30開演
■会場：江東区総合区民センター レク・ホール
JR総武線 亀戸駅より徒歩15分
都営地下鉄新宿線 西大島駅Ａ４出口より徒歩１分
♪詳細はこちら▼
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【２】「第22回 荻窪音楽祭」まで、あと１０日！
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スタートから11年目を迎え、年々盛んになるこのお祭りに参加できることに
なり、一同、張り切っています。
モテット３番は難しい曲ですが、それだけに歌いがいもあって、
中身の濃い練習がつづいています。
入場無料。事前申込み不要。お気軽にお越し下さい。
♪TBSの出演
■日時：11/13（土）19:20〜20：30「オータムコンサート 第２部」
1.アンサンブル・プリエール（女声合唱）
2.東京バロック・スコラーズ
3.東京ルフト・アンサンブル（管弦楽）
■会場：杉並公会堂 大ホール
■指揮：後藤 洋（団内指揮者） ■ピアノ：中澤薫子（当団ピアニスト）
■曲目：J.S.バッハ モテット第３番〜イエスよ、私の喜び
■料金：無料
この他にも、入場無料や低料金の演奏会がたくさん開かれます。
あちこちのぞいて、１日楽しまれるのもいいですね♪
♪詳細はこちら▼
※荻窪音楽祭は「クラシックを楽しむ街・荻窪」をキャッチフレーズに、
2000年のスタート以来、毎年春秋２回開かれている音楽祭。
荻窪駅前（JR・東京メトロ）、杉並公会堂、歴史的建造物、教会、
喫茶店、銀行ロビー、地域センターなど、３０近い会場で様々な演奏会が
開催され、街中に音楽を楽しむ人が溢れる、素敵なお祭りです。
2010年秋（第22回）は、11/12（金）〜14（日）の３日間。
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【３】「教会で聞く クリスマス・オラトリオ」
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ドイツのクリスマスを経験した三澤洋史の「教会での心温まるクリスマスを、
日本の皆様にも是非お届けしたい」という夢が、いよいよ今年実現します。
お聴き逃しなく！
教会音楽に造詣の深い指揮者のナビ、専門家によるオルガン伴奏など、
抜粋版でも聴きどころは一杯。コンサートホールでは味わえない祈りの音楽を
オルガンの音色とともに味わってみてはいかが？ そして、
皆さまの心に幸せの灯がともりますように---☆
■曲目：J.S.バッハ「クリスマス・オラトリオ」抜粋
■指揮＆お話：三澤洋史（当団音楽監督、新国立劇場合唱団指揮者）
■オルガン:植木紀夫（当団指導者、ドイツ教会音楽家A級国家資格取得、
桜美林大学准教授、立教大学大学院キリスト教学研究科兼任講師）
■合唱：東京バロック・スコラーズ
■日程：2010年12月4日＆5日
♪曲目は2日とも同じです。
♪当日直接会場にお越し下さい。但し席数に限りがあり、満席の場合
お座りいただけないことがあります。あらかじめご了承下さい。
＜第１日＞2010年12月4日（土）14:00開演
日本キリスト教団 上尾合同教会（JR上尾駅より徒歩10分）
料金：￥1,000（高校生以下 無料）
＜第２日＞2010年12月5日（日）16:00開演
日本聖公会 大宮聖愛教会（JR大宮駅西口より徒歩 3分）
料金：無料
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【お詫び】前回のメルマガで、「荻窪音楽祭」の曜日と「教会で聞く・・・」
の年が間違っていました。あれ？と思われた皆様、申し訳ありませんでした。
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編集後記♪
あれよあれよと思っているうちにもう11月。TBSにとって忙しい月が始まり
ました。2月の演奏会に向けて皆さまのアドレスの整理をしながら、多くの
方々に支えられている事を実感しています。直接にはお目にかかれませんが、
歌を通して、皆さまへ感謝の気持ちをお届けしたいと思います。
東京バロック・スコラーズ
渉外担当
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