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What's New! …その他色々、おしらせです : 2つの催しが「日独交流150周年記念事業」に認可されました
「教会で聞く クリスマス・オラトリオ」と「第7回演奏会 バッハとコラール」が「日独交流150周年記念事業」に認可されました。
【日独交流150周年2010/2011について】
1861年(万延元年)1月24日に日本とプロイセン(当時)の間で修好通商条約が締結されてから、2011年で150年目を迎えます。
この記念すべき年を「日独交流150周年」として、これまで幅広い分野で協力・交流が進められてきた両国関係を更に発展させていくことを目的に、日本とドイツで様々な記念イベントが行われます。
日独関係の重要性及び日独交流150周年の意義にもかんがみ、日本側の名誉総裁に皇太子殿下、ドイツ側の名誉総裁にクリスティアン・ヴルフ・ドイツ連邦共和国大統領がそれぞれ御就任になりました。
日独交流150周年の全体の運営は,両国の外務省が行なっており、ドイツ国内で実施される行事についてはドイツにある日本の在外公館(大使館・総領事館)、日本国内で実施される行事については、日本にあるドイツの在外公館(大使館・総領事館)が調整しています。(外務省 日独交流150周年より抜粋)